多治見市議会 2022-08-22 08月22日-01号
整備区域内人口は10万 2,806人、水洗化人口は9万 6,440人で、整備区域内水洗化率は93.8%と、昨年度より 0.1ポイント上昇しました。 年間汚水処理水量は 2,144万 3,825立米、年間有収水量は 1,041万 7,505立米でございました。前年度と比較し、年間有収水量は13万 8,770立米、 1.3%の減少となりました。
整備区域内人口は10万 2,806人、水洗化人口は9万 6,440人で、整備区域内水洗化率は93.8%と、昨年度より 0.1ポイント上昇しました。 年間汚水処理水量は 2,144万 3,825立米、年間有収水量は 1,041万 7,505立米でございました。前年度と比較し、年間有収水量は13万 8,770立米、 1.3%の減少となりました。
第1条では総則を、第2条では業務の予定量を定めるもので、整備区域内人口は8万5,040人、年間総排除汚水量は1,313万2,700立方メートル、1日平均排除汚水量は3万5,980立方メートルを予定しております。
整備区域内人口は10万 4,055人、水洗化人口は9万 7,488人で、整備区域内水洗化率は93.7%と、昨年度より 0.3ポイント上昇しました。 年間汚水処理水量は 2,134万 960立米、年間有収水量は 1,055万 6,275立米でありました。昨年度と比較し年間有収水量は25万 4,842立米、約 2.5%ほど増加しました。
第2条は業務の予定量で、整備区域内人口は4万9,245人、年間総排除汚水量は608万6,346立方メートルを見込んでおります。 主な建設改良事業は、前年比1.7%の減で2億5,196万7,000円、これは公共管渠布設事業、公共管渠長寿命化事業などを計上してございます。 第3条収益と352ページの第4条資本のそれぞれの予定額につきましては、予算実施計画によりご説明をいたします。
第1条では総則を、第2条では業務の予定量を定めるもので、整備区域内人口は7万6,458人、年間総排除汚水量は1,207万6,755立方メートル、1日平均排除汚水量は3万3,087立方メートルを予定しております。
整備区域内人口は、10万 4,746人で前年度比マイナス 350人、水洗化人口は9万 7,882人で前年度比プラス 966人、整備区域内水洗化率93.4%、これは昨年度よりも 1.2ポイント上昇しました。 年間汚水処理水量は、 2,050万 1,259立米、年間有収水量は、 1,030万 1,433立米でありました。
第2条につきましては業務の予定量で、整備区域内人口4万9,676人、年間総排除水量は577万8,886立方メートルを見込んでおります。 主要な建設改良事業は合計2億5,635万4,000円で、公共管渠布設事業、公共管渠長寿命化事業などを計上してございます。 第3条と次ページの第4条のそれぞれの予定額につきましては、予算実施計画によりご説明をいたします。 349ページをお願いします。
第1条では総則を、第2条では業務の予定量を定めるもので、整備区域内人口は7万7,042人、年間総排除汚水量は1,180万5,195立方メートル、1日平均排除汚水量は3万2,343立方メートルを予定しております。
第2条は業務の予定量で、整備区域内人口は4万9,229人、年間総排除汚水量は600万918立方メートルを見込んでおります。主な建設改良事業は計4億7,991万8,000円で、公共管渠布設事業、公共管渠長寿命化事業などを計上しております。 第3条と340ページの第4条のそれぞれの予定額につきましては、予算実施計画書により説明をいたします。 341ページをお願いいたします。
合併当時の平成18年度の整備面積が、 303.8ヘクタールで、平成25年度末では 356.2ヘクタールとなり、整備区域内人口も 7,868人から 8,877人とふえている。年間では、88世帯ほどが水洗化を行った。昨年度は少し少ないかもしれないが、徐々に水洗化が進められていると考えている。
次に、整備した地域の接続に関しましての質問でありますが、整備区域内人口別水洗化率は平成22年度で91.8%であります。全国平均の89.9%を上回っておりまして、本市の水洗化率は高い水準であると認識をしております。この下水道使用料の増収や施設の有効活用を図るために、現在、普及員によります訪問活動を中心とした水洗化の促進を行い、接続件数をふやすよう努めているところであります。
なお、平成23年度は、北丘町、大原町、根本町及び笠原町などの下水道整備によりまして、供用開始区域が広がり、整備区域内人口は10万6,675人、世帯数は4万414世帯となりました。行政区域内人口別普及率は92.1%、前年度末では91.5%でございました。整備区域内の人口別水洗化率は91.9%、前年度末は91.8%、以上のような数値となりました。 次に、認第5号 駐車場事業特別会計でございます。
そして平成4年度には、行政区域面積 7,975ha、これは大垣市の全体の面積でありますけれども、そして行政区域人口14万 9,962人のうち下水道整備区域面積 1,384.5ha、整備区域内人口6万 7,743人で、普及率は45.2%という、いまだ38年経過の中でも50%に達していないという状況であります。